How to submit an abstract for
annual meeting of Hokuriku branch of JPS in 2018
講演申込は 電子メールのみ にて受け付けます。
講演申込メール作成要領に従って講演申込メールを作成してお送り下さい。
予稿原稿作成要領に従って PDF形式の予稿原稿を作成し, 講演申込メールへ添付してお送り下さい。
様式に従った予稿原稿が添付されていないものは受付されません。
講演申込及び予稿原稿提出締切: 11月3日(土)17:00 (期限内必着のこと)
下記の様式に従って作成して下さい。
メール本文:
・「タイトル」:予稿と同じものを日本物理学会の書式に準拠してご記入下さい。
・「著者名」:予稿と同じものを日本物理学会の書式に準拠してご記入下さい。
・「所属」:予稿と同じものを日本物理学会の書式に準拠してご記入下さい。
・「発表希望領域」:後述の開催領域の中から一つ選び,アルファベットA〜Mと領域名の両方をご記入下さい。
例: 発表希望領域: C. 磁性
・「連絡先電話番号」:緊急の連絡が必要になった場合に備えてご記入ください。
・「備考」:登壇者連絡先がメール発信者と異なる場合などにご記入ください。
※ 日本物理学会の講演申込書式とは,上付は^で囲む,下付は_で囲む,所属は無印,A,B...の順で上付文字とする,登壇者が筆頭でないときに限り登壇者氏名の左に^@^を付けるといったことです。必要なときはLaTeX形式でも結構です。
メール件名(subject):
メールの件名(subject)は 申込_発表希望領域(A〜M)_筆頭著者氏名 とします(アンダースコア_は半角のこと)。発表希望領域 は半角アルファベットA〜Mで記して下さい。なお,同じ著者が複数の講演を申し込むときは, 申込_C_筆頭著者氏名1 のように氏名の後に半角の数字を付けて区別して下さい。
例: subject: 申込_C_福井太郎2
宛先:reikai2018 at hep.s.kanazawa-u.ac.jp (” at “ を@に変えてください)
(電子メールのサンプル)
タイトル : CuB_2_O_4_の^11^B
NMR
著者名 : 福井太郎,^@^石川花子^A^,富山一郎^B^
所属 : 福井大工,金沢大理^A^,富山大工^B^
発表希望領域 : C. 磁性
連絡先電話番号 : 076-264-XXXX 石川花子
備考 :
予稿原稿をPDF ファイルとして作成し,
講演申込メールに添付してお送り下さい。
ファイル名は 発表希望領域(A〜M)_筆頭著者氏名.pdf とします(アンダースコア_は半角のこと)。
例: C_福井太郎.pdf
同じ著者が複数の講演を申し込むときは, C_筆頭著者氏名1.pdf のように氏名の後に
半角の数字を付けて区別して下さい。
<注意> PDFでも環境によって正しく表示されない場合があります。
こちらで印刷したときに不具合が発生しても責任を負いかねます。
PDFにフォントを保持するようにし,別のコンピュータでも正しく表示されることを ご確認の上お送り下さい。
フォントを保持するには,PDFファイルに変換する際に,「高品質印刷」モードを使うと,フォントはすべて埋め込みになり,文字化けする可能性が少なくなります。
予稿原稿をLaTeXで作成したい方は次のソースをご利用下さい。
〒920-1192 金沢市角間町
金沢大学自然科学研究科・数物科学 阿部 聡
e-mail : reikai2018 at
hep.s.kanazawa-u.ac.jp (” at “ を@に変えてください)
講演申込メール受信後おおむね3日以内に,講演申込メールに対して返信メールを送ること により受取確認を行います。
もし,受取確認の返信メールが届かない場合は,申込先と同じreikai2018 at
hep.s.kanazawa-u.ac.jp (” at “ を@に変えてください) までご連絡下さい。
学術講演会主催側から講演申込者への問い合わせやお知らせも,備考欄に特に記載のない限り, 申込メールに返信する形で行います。
いつでもメールを受け取れるようにしておいて下さい。
電子メール以外での連絡を希望される場合は,申込メールの備考欄に
その旨および代替の連絡手段を明記して下さい。
更新履歴:2018/10/01
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