講演予稿原稿の書き方
題目・氏名とは空行をおいてから予稿本文を書き出します。
以下のことに注意して書いてください。
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A4 版の白色用紙を縦長(portrait)で用い、その上半面において、横17cm×縦12cm の枠内に収まるように書いてください。
原稿は原寸のまま印刷されます。
A4用紙の上部のみを切り抜き使用します。上半面を越えて記載しないでください。
枠線は必要ありません。
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概要集はオンラインのみで配布します。カラーも利用できますが、
見やすさには十分ご注意ください。
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第 1 行目は 3cm 程空けて講演題目を書き(講演番号が印刷時に挿入されます)、
第 2 行目には所属又は研究場所と講演者および連名者を中央あるいは右に寄せて書いてください。
第 3,4 行目にはそれぞれ第1,2 行目を英語表記にしたものを書いてください。
本文は第 6 行目以降に書いてください。
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予稿集の1 ページに2 件の予稿が配置されます。文字の大きさは自由ですが、
9 ポイントから11 ポイントの間の文字の大きさを推奨します。
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発表内容が分かる簡潔な文章を書いてください。
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図は枠内に収まるように貼り付けてください。
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図中の文字やマークが小さくなり過ぎないように注意してください。
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提出する原稿はPDF形式で、使用するフォントを埋め込んでください。
提出前に機種依存がないか確認してください。
概要集編集者の環境で正常に見えていなくても責任は負いかねます。
講演予稿原稿の書き方 (PDF)
講演予稿原稿サンプル (Microsoft Word)
LaTeXを使用する場合は以下のサンプルをご利用ください。ただし、提出版では枠線を記載しないで下さい。
講演予稿原稿サンプル (LaTeX UTF-8)
LaTeX講演予稿原稿サンプルファイルのコンパイル後のPDF
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